花田紀凱
10月26日発売の12月号【編集長から】を特別無料公開!
白い花を見るたびに……ジンジャー、つまり、生姜の花を見たことがありますか?白い可憐な花です。 わが家...
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「『サヨナラ』なんて言いたくない!」「なぜ『さようなら』ではなく『サヨナラ』なのか?」……。増刊のタイトルについて編集部内でも様々な意見がありました。ですが、編集長は「サヨナラ」一択でした。なぜなのか。その理由を初めて明かします!
ありがとう そして サヨナラ 安倍晋三元総理「サヨナラ」は言いたくない。しかもなんで片仮名なのかとい...
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安倍総理の死の翌日、安倍総理を批判する記事を掲載した朝日新聞。しかし、朝日の「反安倍」はなまやさしいものではなかった……。
怒りに震える川柳先だって、安倍総理が亡くなった翌日に朝日新聞デジタルが「森友・加計、桜…『負の遺産』...
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安倍総理が兇弾に斃れたあの日から、安倍総理について思わない日はない。同時に、いわれなき批判を浴びせ続けた朝日新聞をはじめとする無責任なメディアに腹が立つ。花田編集長、怒りと悲しみの安倍総理追悼文。
こんな形でお別れなんてこんな形で安倍元総理とお別れするとは夢にも思わなかった。 最後にお会いしたのは...
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『WiLL』の立林昭彦編集長たちがわれわれ6人の飛鳥新社移籍について、余りにもくだらないことを書いているので、正確な記録を残すという意味で以下を記す。
月刊『 Hanada 』創刊の全真相『WiLL』の立林昭彦編集長たちがわれわれ6人の飛鳥新社移籍につ...
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ねこ好きにはたまらない、WEB連載!花田家のねこをほぼ「毎日」(1年ぶりの復活です!)、紹介いたします。第15回は、「気が強いリスベット」です。名前はスウェーデンの作家スティーグ・ラーソンのミステリー『ミレニアム』の副主人公、小柄で暴れ者、やたらコンピューターに強い、リスベット・サランデルから。
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今年の米アカデミー賞授賞式で、コメディアンのクリス・ロックを平手打ちした俳優のウィル・スミス。ウィル・スミス擁護の声がアメリカで大きくなると思っていたら――。
カミさんが罵倒されて黙っているのかカミさんと2人、銀ブラを楽しんでいたら、いきなり絡んできたチンピラ...
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河井あんりさんが睡眠薬を飲んで、救急車で運ばれたと聞いて暗澹たる気持ちになった。あんりさんとは昨日午前中に電話で話をしたばかりだった――。
河井あんりさんが睡眠薬を飲んで、救急車で運ばれたと聞いて暗澹たる気持ちになった。あんりさんとは昨日午...
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現役作家100人の主要505作品を、文藝評論家の小川榮太郎氏が100点満点で採点した話題の新刊『作家の値うち』(飛鳥新社)。筆者の小川氏が執筆の苦労や、いまの文壇の問題点まで、語り尽くす!(聞き手・花田紀凱)
執筆に2年かかった労作――現役作家100人の主要505作品を、小川榮太郎さんが100点満点で採点した...
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8月、菅義偉総理(当時)は、コロナ感染者数の見通しについて、「明かりははっきりと見え始めている」と発言。マスコミは、一斉にこの発言を叩いたが、結果はどうだったか。あの「明かり」発言を叩いた連中よ、自ら言ったことの責任をとれ!
異常な「明かり」発言批判コロナ感染者がどんどん減っている。 東京では11日に49人。1年4ヵ月ぶりに...
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