門田隆将
2月に始まったロシアによるウクライナ侵攻は、日本にさまざまなことを突きつけた。いまこそタブーなき議論で日本を守るための手を講じよ!
ウクライナの人々への感謝と尊敬日本にとって最後のチャンスかもしれない――そんな思いでウクライナ情勢を...
Hanadaプラス
憲法9条の改正も未だできず、自衛隊も“違憲状態”で、集団安保体制が築けない日本――ウクライナがロシアに侵攻された経緯をたどりながら、日本の存続のために何が必要なのかを見つめ直す。
もはや「あり得ない」日本人の思考日本人はウクライナの危機を“わがこと”として受けとめているだろうか。...
Hanadaプラス
天安門事件で国際社会から制裁を受けていた中国は、宮澤喜一政権による「天皇訪中」で、国際社会に復帰を果たした。同じ宏池会の岸田政権も、同じ轍を踏むのか――。
岸田人事を“強行”発足まもない岸田文雄政権が迷走を続けている。支離滅裂、意図不明、あるいは言行不一致...
Hanadaプラス
親中なのではないか、という懸念が消えない岸田政権だったが、そこに“決定的なニュース”が……。
所信表明で「台湾」文言を拒否ある意味、それは“決定的なニュース”といえるだろう。2021年12月6日...
Hanadaプラス
“人流抑制”に取り憑かれた尾身茂会長と分科会に翻弄される菅政権、コロナ恐怖を煽るだけのマスコミ……政治家もマスコミも言わないコロナ対策の本質について鋭く切り込む!
保健所縛りによる「順番待ち」8月13日夜、菅義偉首相は、新型コロナ患者への酸素投与が必要になった場合...
Hanadaプラス
無意味な陽性者数で、緊急事態宣言をおこない、飲食店やそこに出入りする業者を最後まで締め上げる政府。そして、東京五輪も無観客にしてしまった。毅然とした姿勢などまるでなく、左派勢力のツイデモ等のSNS戦略に煽られ、我を失った菅政権では、次の選挙は戦えない!
常識から外れた「無観客」これほど“あり得ない”決断には、なかなか出会えるものではない。 7月8日、菅...
Hanadaプラス
上程されず、葬られた対中非難決議。池田大作氏以来“中国絶対”を続ける公明と媚中派が牛耳る自民執行部が、どのように対中非難決議を握りつぶしたのか。その舞台裏に迫る!
日本は中国の属国と化したのかあらゆる意味で、日本がいかに中国共産党の“影響下”にあるかを証明してくれ...
Hanadaプラス
2019年に起きた茨城一家殺傷事件で、逮捕された岡庭由征容疑者。酒鬼薔薇聖斗と同様、サイコパスの兆候が明らかだったにも関わらず、なぜ、止めることができなかったのか。日本社会に潜む偽善と矛盾を暴く。
ネコの生首を教室に「やっぱり殺ったのか」「こうなると思っていた……」 2019年9月23日に発生した...
Hanadaプラス
2021年7月1日に結党100年を迎えた中国共産党。中国共産党の暴走は一体いつまで続くのか。親中派は一体いつまで中国の代弁者でいるつもりなのか。「中国共産党の弱みを知り、今こそ、自衛隊の強化と憲法改正に向かって走るべきときだ」。櫻井よしこさんがいま最も伝えたい中国共産党100年の“真実”が1冊に!
Hanadaプラス
安全保障上重要な法案の成立を阻み、中国擁護の姿勢を崩さない公明党。なぜ公明党はこれほど中国の味方をするのか――その核心に迫る!
ウイグル人権侵害に「証拠がない」!?公明党に転機が訪れている。支持母体である創価学会も同様だ。 3月...
Hanadaプラス
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