バレーボールのトップリーグ・Vリーグへの加盟を目指し、去年(2022年)発足した「レーヴィス栃木」が6日、宇都宮市内で小中学生に向けたバレーボール教室を開きました。
宇都宮市のブレックスアリーナ宇都宮で開かれたバレーボール教室には、県内の小中学生合わせて約80人が参加しました。
足利市をホームタウンとするレーヴィス栃木は、子どもたちにバレーボールに親しんでもらおうと、県内の小中学校などで教室を開催しています。
はじめにバレーボールをするうえで、重要な筋肉を意識したウォーミングアップを行った子どもたち。
レーヴィスの選手から直接、トスやスパイクなどの基本的な技術の指導を受けました。
参加した子どもたちは、選手たちのアドバイスに耳を傾けながら真剣に取り組んでいました。
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