日本サッカー協会(JFA)は20日、U-22日本代表のDFバングーナガンデ佳史扶(FC東京)の離脱を発表した。
パリ・オリンピック世代のU-22日本代表は、18日にU-22アルゼンチン代表とIAIスタジアム日本平で国際親善試合を行い、5-2で快勝を収めた。
この試合で先発していたバングーナガンデ佳史扶。JFAによれば、コンディション不良のために離脱が決定。追加消臭選手はいないという。
今回の活動ではDF内野貴史(デュッセルドルフ)もコンディション不良で17日に離脱が決定していた。
なお、U-22日本代表は21日にもアルゼンチンと対戦。こちらの試合は、完全非公開で行われる。