新年度を迎えた4月1日、千葉駅前を行きかう人たちに2024年度の抱負を聞いてみました。
街の人は―
「きょうから(小学)2年生。今年度の目標は給食を食べ残さず全部食べておかわりすること」「お米などが捨てられてしまうから、かわいそうだから残さず食べることにした」
「子どもが3人いるので、頑張って子育てして、いっぱい愛情かけて育てていきたい」
「きょうから高校1年生。中学では(同級生などに)積極的に話しに行けなかったので高校では積極的に話していけるように頑張りたい」
「農業をしていて芋を作っているが、9月あたりか、スカスカでダメになってしまう芋が多かったので、今回(今年度)は 天気では雨などいっぱい降って芋が良く育てば良い」
一方、スーツ姿のサラリーマンの人たちからもさまざまな抱負が聞かれました。
街の人は―
「明るく元気に前向きに進んでいきたい。頑張るぞ!」「いま新しく働き始めて数か月だが、しっかり仕事を覚えて前向きに頑張っていければ」
「もういい歳なので体調に気を付けてぼちぼち頑張る」
「建設業界で人手不足や残業問題など多々環境が変わってきて、法律的に守らなければいけないこと出てきたがスタイル変えずに精一杯、ことしも頑張っていきたい」