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2024年3月30-31日に開催された「アウトドアデイジャパン東京」の会場で、編集部が注目したブースやアイテムをピックアップ!
●文:月刊自家用車編集部
アウトドアユーザー大注目のスバルブース
「アウトドアデイジャパン東京」の会場で、多くの来場者が足を運んでいたスバルブースでは、アウトドア仕様となったフォレスターとレヴォーグ レイバックを展示していた。
キャンプギア満載! フォレスター X-EDITION
ドアガーニッシュやリヤゲートプロテクター、スプラッシュボードなどがプラスされている。
ラゲージスペースにはキャンプギアが詰め込まれていた。これだけの荷物が収まってしまうとは、フォレスターの収納力には目を見張るものがある。
ラゲージスペースに積み込めないものは、ルーフキャリアに積載するという選択肢もある。高すぎない車高はこういったところで大きなメリットになる。
ルーフにはテントと自転車! レヴォーグ レイバック Limited EX
ボディ周りにはフロントグリルとLEDアクセサリーライナーをプラスで装備。
ラゲージルームは広々としており、見た目以上に多くの荷物を積み込むことができる。
ルーフにはテントが設置されており、大人2名分の就寝スペースが展開されている。
また、テントに加えて大人用の自転車も積載されていた。ルーフを最大限に活かした積載例に、多くの人が驚いていた。
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