吉野家の玉ねぎ端材から生まれた新食材『タマネギぐるりこ』Makuakeにて先行発売中【6/21まで】

タマネギぐるりこの魅力

どのような商品ですか?

アップサイクル事業のスタートアップ企業ASTRA FOOD PLAN株式会社が、これまで企業向けに販売していた新食材『タマネギぐるりこ®』を、応援購入サービス『Makuake』にて一般家庭向けに先行発売しております。(6月21日まで)

この商品のイチオシポイントは?

特許技術の乾燥・殺菌装置『過熱蒸煎機』で製造した『タマネギぐるりこ®』は、熱風乾燥で作られた市販品に比べて最大135倍(当社調べ)の香り成分があることが分かっています。 そのため、サラダやカレーなど料理にふりかけるだけで、簡単に玉ねぎの芳醇な風味をアクセントとして楽しむことができるのです。

おすすめの使い方は?

料理にそのままふりかけて食べたり、炒め玉ねぎの代わりに使用したり…楽しみ方は無限大! サクサクした食感と、オニオンの香ばしい香りがクセになること間違いなしです。 フライドオニオンのようにお使いいただけますが、『タマネギぐるりこ®』は油で揚げていないので、カロリーを気にせずにたくさん食べられます。 しかも実よりも栄養が多いとされる芯の部分も含まれているので、栄養も豊富です。 レシピは『タマネギぐるりこ®』と一緒にお届けします。お楽しみに!

なぜこの商品を開発したのですか?

『タマネギぐるりこ®』の原料となっている玉ねぎの端材は、吉野家の野菜加工センターで牛丼用の玉ねぎを下処理する際に発生したもの。 タマネギの芯、表面の硬い部分、スライス時のサイズの規格外品などが排出され、端材となってしまうのです。端材は形が不揃いなだけでとてもきれいな状態。 ASTRA FOOD PLANと吉野家は、2022年から『過熱蒸煎機』での玉ねぎ端材のアップサイクル実証実験を始めました。 詳しい誕生ストーリーは、ぜひMakuakeプロジェクトページをご覧ください!

DATA

ASTRA FOOD PLAN株式会社/タマネギぐるりこ®

内容量:40g

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