VRゲームを中心に開発するエンターテインメントスタジオ「MyDearest」は、現在クラウドファンディング中の王道ロボットアクションVRゲーム『Mecha Force -メカフォース-』において、中国在住の開発責任者ソン・イハン氏が来日し、YouTube、VRChat、オフラインにてクラウドファンディング記念イベントを開催することを発表した。
6月20日午後8時からは『Mecha Force』の魅力とクラウドファンディングの最新情報を伝えるYouTube生放送を実施。放送中のコメントで届いた質問の一部は、ソン氏自ら答えるという。
そして6月21日午後9時からはVRChatでロボット・メカ・ロボゲー好きが集う「ロボゲー好き集会」を開催。当日はソン氏も参加予定となる。
さらに、6月22日に秋葉原ベルサール2Fで開催されるインディゲームイベント「TOKYO SANDBOX」に『Mecha Force』が出展。イベントでは『Mecha Force』の最新デモプレイも体験可能だ。こちらも当日、ソン氏も参加予定となっている。
『Mecha Force』のクラウドファンディングは6月30日午後11時59分まで、CAMPFIREで実施中だ。
■『Mecha Force』開発責任者 ソン・イハン氏からのメッセージ
日本の皆様、「Mecha Force」およびクラウドファンディングを応援いただき、誠にありがとうございます!!
僕たちMingStudioのスタッフはみんな日本のロボットアニメやロボットゲームのファンでして、このように多くの日本の方に応援いただくことを大変光栄に思っております。
クラウドファンディングの目標達成率も60%を超えて、もう少しで達成となります!
VRだからこそ表現できる最高のスーパーロボット体験を、「Mecha Force」で楽しめるよう、日々開発に取り組んでいます。
今回、日本でYouTube、VRChat、オフラインイベントと皆様とコミュニケーションできることを大変楽しみにしております。
「Mecha Force」の質問や感想など、イベントでの会話や放送コメント、SNSなど、様々な形でお待ちしております。
今回の「Mecha Force」クラウドファンディングをなんとか成功させ、プレイヤーの皆さんと“最高のロボットゲーム”を作りたいと思っております。
さあ一緒に“鋼の魂”を燃やしましょう!!!