22日、鳴沙山・月牙泉風景区で運用されているラクダ用の信号。（敦煌＝新華社配信/張暁亮）
【新華社敦煌6月25日】中国甘粛省敦煌市にある鳴沙山・月牙泉風景区でこのほど、「ラクダ用の信号」の運用が再開された。4月に道路や照明設備の更新工事が始まり、一時的に停止されていた。信号は歩道とラクダの通路が交差する2カ所に設置され、人と車、ラクダの動線を分けることで円滑な通行を確保する。
22日、鳴沙山・月牙泉風景区で運用されているラクダ用の信号。（敦煌＝新華社配信/張暁亮）
同市文化・観光部門によると、1月1日～6月22日に市内六大風景区を訪れた観光客は前年同期比32.8％増の延べ235万2610人。うち鳴沙山・月牙泉風景区は前年同期比38.1％増の延べ106万693人だった。
22日、鳴沙山・月牙泉風景区でラクダに乗る観光客。（敦煌＝新華社配信/張暁亮）
22日、鳴沙山・月牙泉風景区で運用されているラクダ用の信号。（敦煌＝新華社配信/張暁亮）
22日、鳴沙山・月牙泉風景区でラクダに乗る観光客。（敦煌＝新華社配信/張暁亮）
22日、鳴沙山・月牙泉風景区でラクダに乗る観光客。（敦煌＝新華社配信/張暁亮）
22日、鳴沙山・月牙泉風景区でラクダに乗る観光客。（敦煌＝新華社配信/張暁亮）
22日、鳴沙山・月牙泉風景区でラクダに乗る観光客。（敦煌＝新華社配信/張暁亮）
22日、鳴沙山・月牙泉風景区でラクダに乗る観光客。（敦煌＝新華社配信/張暁亮）
22日、鳴沙山・月牙泉風景区でラクダに乗る観光客。（敦煌＝新華社配信/張暁亮）
22日、鳴沙山・月牙泉風景区でラクダに乗る観光客。（敦煌＝新華社配信/張暁亮）
22日、鳴沙山・月牙泉風景区でラクダに乗る観光客。（敦煌＝新華社配信/張暁亮）
