西蔵自治区那曲(ナクチュ)市申扎(シェンザ)県で子育てをするオグロヅル。(6月9日撮影、ラサ=新華社記者/晋美多吉)
【新華社ラサ6月30日】中国西蔵自治区の羌塘(チャンタン)草原ではチルー(チベットカモシカ)、オグロヅル、ノヤク、ハヤブサなどが繁殖期を迎えている。家畜も子育ての時期に入り、活気あふれる光景が広がる。
西蔵自治区那曲(ナクチュ)市申扎(シェンザ)県で子育てをするオグロヅル。(6月9日撮影、ラサ=新華社記者/旦増尼瑪曲珠)
西蔵自治区那曲(ナクチュ)市申扎(シェンザ)県で子育てをするオグロヅル。(6月9日撮影、ラサ=新華社記者/姜帆)
西蔵自治区那曲(ナクチュ)市申扎(シェンザ)県で子育てをするオグロヅル。(6月9日撮影、ラサ=新華社記者/姜帆)
16日、西蔵自治区那曲(ナクチュ)市申扎(シェンザ)県で子育てをするチルー。(ラサ=新華社記者/晋美多吉)
17日、西蔵自治区那曲(ナクチュ)市申扎(シェンザ)県で子育てをするチルー。(ラサ=新華社記者/旦増尼瑪曲珠)
西蔵自治区那曲(ナクチュ)市申扎(シェンザ)県で草をはむチルーの群れ。(6月9日撮影、ラサ=新華社記者/旦増尼瑪曲珠)
13日、西蔵自治区那曲(ナクチュ)市尼瑪(ニマ)県で子育てをするハヤブサ。(ラサ=新華社記者/姜帆)
15日、西蔵自治区那曲(ナクチュ)市尼瑪(ニマ)県で、子ども連れて移動するノヤクの群れ。(ドローンから、ラサ=新華社記者/晋美多吉)
15日、西蔵自治区那曲(ナクチュ)市尼瑪(ニマ)県で、子ども連れて移動するノヤクの群れ。(ドローンから、ラサ=新華社記者/旦増尼瑪曲珠)
西蔵自治区那曲(ナクチュ)市申扎(シェンザ)県で撮影したヤクの親子。(6月7日撮影、ラサ=新華社記者/晋美多吉)
西蔵自治区那曲(ナクチュ)市申扎(シェンザ)県で撮影したヤクの親子。(6月7日撮影、ラサ=新華社記者/晋美多吉)