英国に帰還した妖精シャラポワの近影「本当に美しい」 17歳優勝から20年「ゴージャスだわ」

女子テニスの元世界ランク1位マリア・シャラポワ【写真:Getty Images】

テニスの4大大会ウィンブルドン

テニスのウィンブルドン選手権で2004年に優勝しているマリア・シャラポワさんが、大会会場に姿を現した。20年が経過し、37歳となったシャラポワさんの姿には「ゴージャスだわ」「いつも通り、チャーミングで可愛らしい」などと海外ファンから注目が集まっている。

シャラポワさんは2004年、ウィンブルドン決勝でセリーナ・ウィリアムズに勝利。17歳でグランドスラム初制覇を達成した。その後も数々のタイトルを獲得。2020年に現役引退を発表し、結婚、出産したことも海外メディアに報じられた。

ウィンブルドンには家族とともに姿を現し、大会公式Xにはスカートを着用した笑顔の写真が公開されていた。米専門局「テニスチャンネル」公式インスタグラムも「ちょうど20年前」と記し、当時と現在の写真を並べている。

海外ファンからは、シャラポワさんの近影に様々な声が書き込まれた。

「本当に美しい!」
「コートの女王ね」
「20年!?!?!? なんてこった」
「ゴージャスだわ」
「いつも通り、チャーミングで可愛らしい」
「いまだにセクシーでホットだ」

ウィンブルドン選手権を観戦した現在のマリア・シャラポワ【写真:ロイター】

その実力と人気から“妖精”の愛称もついたシャラポワさん。今も人気は高い。

THE ANSWER編集部

© 株式会社Creative2