【岐阜】49歳の男 “小学1年男児”を殴り『前歯折る』お好み焼き店で”飲酒中”に暴行か…その後の供述がネットでも話題に「現行犯で捕まってるのに…」「また酒か」

49歳男性”面識ない”『小学1年男児を殴り前歯折る』容疑者の行動がネットで話題に

29日午後10時ごろ、岐阜県岐阜市の飲食店で自称会社員の男性(49)が小学1年生の男児(7)を殴って前歯を折ったとして、傷害の疑いで現行犯逮捕されました。

容疑者が飲食店内にて、男児の顔を手で殴っているのを目撃した人が警察に通報。駆け付けた警察官によって、容疑者は逮捕されました。男児は家族と飲食店を利用しており、容疑者との面識は全くありません。

警察の調べによると、容疑者は飲酒しており、男児への暴力行為については容疑を否認しています。警察は、事件発生時の詳しい状況を調査中とのことです。

どのような事情があっても、飲酒したうえ自分よりも圧倒的非力な小学1年生の子どもに手を上げ、前歯を折るけがを負わせる行動は許しがたいものです。ネットでは、事件内容に注目が集まっています。

「飲酒をしない自分としては、酒の上での暴言・暴力が平均的に軽く扱われてしまうことがどうにも理解できません。結果に対して責任を負うべきですし、そうなった原因を自ら作っている(酒を口にする)わけですから。」
「また酒か…。「酒に罪は無く、飲む側の問題」だという意見には肯定しますが、飲酒運転は勿論、それ以外にもタクシーに客として乗っての暴力犯罪や飲食店内、または路上での暴力犯罪や迷惑行為、加えて痴漢行為なんてのも有りましたが、流石にここまで自制が効かなくなると、もはや覚醒剤と同等と言って良いぐらいの害悪が有る気がしますね…。」
「また家庭内暴力かと思ったら面識のない子どもとのこと。あり得ないし酔っていようが許されない。実名報道の上厳罰を。」
「暴力に酒をのんでるのんでないは関係ない自分より遥かに力の弱い子供に手を上げた罪は重い」
「酔っ払って人を殴ることがもう嫌だけど、百歩譲って親を殴ったなら酔っ払い49歳擁護も分かるけど３月まで幼稚園児だった７歳を殴った49歳を擁護する意見はマジで理解できない。」

子どもの前歯を折るとなると、かなりの力で暴力を振るったことが容易に想像できます。