【新潟市東区】“焼きあご×豚骨のダブルス―プ”が絶品!『焼きあごらーめん小池』の「特製 焼きあご塩らーめん」と「特製 あごだしつけ麺」をご紹介♪

「だしの効いたラーメンを食べたい!」という方に、おすすめの「飲食店情報」をガタチラがお届けします!

2021年6月にオープンした『焼きあごらーめん小池』は皆さんご存じですよね♪“長崎産の焼きあご(トビウオ)と厳選された豚骨白湯のWスープ”が特徴の同店をご紹介します!

新潟の有名店でラーメンを作り続けて30年以上のオーナーが手掛ける、“焼きアゴをふんだんに使ったラーメン”が人気のお店です!

ランチもディナータイムも、連日多くの人で賑わっていますよね♪

店内はカウンターのほか、テーブル小上がり席(1席)もあるので、お一人様からグループ利用もできますよ!

待合スペースがあるのも、うれしいポイントですね♪

“焼きあご”をふんだんに使用したラインナップ♪

ラインナップは、“焼きあご×とんこつ”「焼きあご塩らーめん」をはじめ、“焼きあご×背あぶら”「背脂醤油らーめん」“焼きあご×特製ダレ”「あご出汁つけ麺」の3種類!

それぞれの種類で、“特製や味玉、めんま、ちゃーしゅう”などトッピングの異なるメニューを楽しめます♪

単品はもちろん、“半チャーハンやちゃーしゅう丼、餃子のセットメニュー”があるほか、お好みで“トッピングの追加”も可能!“大盛り(+120円)や特盛り(+180円)”にもできるので、ボリュームを調整できますよ♪

限定メニューとして、「旨辛つけ麺」も登場しています!濃厚な旨味と辛味を感じられる一杯は、暑い夏にぴったりですね♪辛いのが苦手な方には、「冷しざる麺(数量限定)」もあるので、季節限定の味わいをお見逃しなく!

「特製 焼きあご塩らーめん(1,420円)」と「特製 あごだしつけ麺(1,500円)」を実食

まずは、看板メニューの「特製 焼きあご塩らーめん」からいただきます♪

“特製”がつくメニューは、“ちゃーしゅう(肩ロース・豚バラ各2枚)や味玉、メンマ、水菜、白髪ネギ、干しエビ、岩のり、きくらげ”などがのった豪華トッピングです…!

スープを覆うほどのトッピングに、ガタチラスタッフの食欲はMAX…(笑)

なんといっても、このスープがおいしい~!

“長時間煮込んだ豚骨スープに、あご(トビウオ)出汁をあわせたWスープは、とっても濃厚!10日間熟成させてつくる“特製塩ダレと焼きあごで抽出した香り油”が合わさって、旨味はもちろん香りも豊かですよ♪

トッピングの干しエビの風味も加わり、最後まで飽きのこないスープです!

麺を持ち上げると「緑色…!?」と驚きましたが、こちらは“クロレラ”を練り込んでいるそうです!健康に気遣う方にはうれしいですね♪

モチモチながらもコシのある食感が食べ応え抜群…!スープともよく合います♪

こだわりの「ちゃーしゅう」にも注目です!豚肩ロース肉とバラ肉が2枚ずつトッピングされていて、どちらも“お肉はホロホロ、脂身はトロトロ”で絶品…♪

お次は、「特製あごだしつけ麺」です!こちらも“特製”なので、豪華なトッピングが楽しめる一品ですよ♪

つけ麺は“あつもりとひやもり”から選べるので、お好みでどうぞ!

焼きあご豚骨スープに、ちゃーしゅうのタレ醤油をバランスよく配合したつけ汁です!濃厚で力強い味わいのつけ汁が、国産小麦を使用したモチモチの太麺によく絡みます♪

“スープ割り”もできるので、必要な方はスタッフさんに声をかけてくださいね!

つけ麺にも大きなチャーシューがドーンとトッピング!このビジュアルは、たまりませんね♪炙られているので、豚肉の脂の甘味がギュッと詰まっていますよ!

ボリューミーな一品で、お腹も心も満たされました…ごちそうさまでした♪

こだわりを感じるあご出汁のラーメンを堪能しに、『焼きあごらーめん小池』へぜひ足を運んでみてくださいね!

(急な取材だったにもかかわらず、素敵な笑顔でご対応いただきました♪ありがとうございました!)

店舗情報

店舗の場所は、新潟市東区牡丹山5丁目。「ローソン 新潟牡丹山五丁目店」の隣りです。

駐車場は店舗脇の他にもあるので、マナーを守って駐車してくださいね!

【焼きあごらーめん 小池】
住所:新潟市東区牡丹山5-547
電話:025-278-8426
営業時間:11:00〜15:00/17:30〜21:30(L.O 21:00)※スープなくなり次第終了
定休日:水曜日(年末年始を除く、水曜日が祝日の場合は営業)
駐車場:有
公式Instagram:@yakiago.ramen.koike

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