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別府市で、高校生や企業、自治体などが「私たちが望む未来」をテーマにアイデアを出し合いました。
このイベントは立場や世代を超えて大分・日本・世界の将来について考えようとAPUと日出町のハーモニーランドが毎年開いていて、2024年で3回目です。
APUの学生のほか高校生や民間企業、大分県の職員など合わせておよそ270人が参加しました。
「私たちの望む未来」をテーマに、2050年に日本や世界がどうなってほしいか、アイデアを出し合いました。
意見交換
「今の教育って才能つぶしちゃうみたいなところもありますよね。美術とか絵を描くのもみんなと一緒」
「多様性だよねダイバーシティ」
主催者は、「ここで出た意見をそれぞれが今後のSDGs活動につなげてほしい」と話しています。