【漫画】部屋の違和感の正体は勝手に入り込んでいた彼女の香り!【彼女が〇〇になった Vol.103】

スズさんが読者の体験談を基にフィクションを加えて漫画化。
インターフォンが鳴り、月子かもしれないと慄く太一。
水島さんが太一はすでに入院していると言ってくれていたので
月子には「諦めて帰る」以外の選択肢はないと思われたが、
次の瞬間バタバタと部屋に入ってきた。

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