7月4日深夜放送のテレビ朝日系『あざとくて何が悪いの？』に、SixTONES・田中樹が出演。“ボディタッチ”について持論を展開した。
今回番組では、“あざといボディタッチ”をテーマに出演者でトークを展開。この中で、“どの段階でボディタッチを狙える？”と聞かれた田中は、「相手もこっちにちょっと好意があるなって思ってないとやっぱ踏み込めない」「完全こっちがまだアプローチしてる最中で向こうが全然振り向いてないだったら、ちょっと僕ボディタッチできないです」と発言。
出演者から、「馴れ馴れしいと思われたら嫌だし」と言われると、田中は、「そうなんですよ。それが減点になるのが怖くて。だったら確実な加点を狙いたい」とコメント。
続けて、「（ボディタッチは）ボーナスステージなんですよ」「ある程度ステージを進めないと入れない場所なんです」「自分で密かにいろんなアピールをして加点するから、あのボーナスステージが来る」と持論を展開していた。
また、女性から男性へのボディタッチについては、「あざとく狙ってきてるなっていうボディタッチでもそれさえも僕はナイスだと思います。いいなと思います」「好かれたいがゆえの行動なんだなとか思うと、それすらもちょっと可愛く見えちゃう」と話していた。
