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子どもたちが海の環境を守るため清掃活動に取り組みました。
大分大学付属中学校の生徒29人が大分市の田ノ浦ビーチでゴミ拾いをしました。
中学生が出来るSDGsへの取り組みとして海岸に落ちているマイクロプラスチックと呼ばれる小さなゴミをちりとりなどを使って集めました。
(大分大学付属中学校3年 植松栞さん)
「ニュースでSDGsのこととか身近に感じられないこともあったがこういう活動を通して自分の身近にも問題があると分かったのでペットボトルの使い過ぎなどに気を付けたい」
主催者は「活動を通してリーダーシップを身につけて将来の環境を考える機会にしてほしい」としています。