東海3県でも各地で猛暑日となるなど厳しい暑さが続いていますが、室内でも高温多湿になると熱中症になりやすく、「キッチン熱中症」にも注意が必要です。
日本気象協会によりますと「キッチン熱中症」にならないようにするには、常に換気扇を回したり、エアコンを使う、水分補給、火を使わないなど調理方法を工夫することが大切としています。
また、家の中ではキッチンのほかにも浴室、脱衣場、トイレなどは高温多湿になりやすく注意が必要です。
『キッチン熱中症』に注意…家の中でも高温多湿 換気扇を回し火を使わない料理方法の工夫等を
- Published
- 2024/07/06 19:37 (JST)
