写真で見る高校野球沖縄大会2024 <7月7日2回戦>

梅雨明けした青空の下、堂々と入場行進する各校の選手たち=22日、沖縄セルラースタジアム那覇(竹尾智勇撮影)

 夏の甲子園出場を懸けた第106回全国高校野球選手権沖縄大会が6月22日、北・南北海道と並んで全国トップを切って開幕した。沖縄セルラースタジアム那覇など4球場で、66校60チームが熱戦を繰り広げる。決勝は7月21日、沖縄セルラースタジアム那覇で開催予定。

 選手名簿やチーム紹介の特集はこちら

具志川商業-宜野座

具商-宜野座 力投する具商先発の上原章人=コザしんきんスタジアム(竹花徹朗撮影)

具志川商業-宜野座

具商-宜野座 6回表具商無死一塁、一走・根路銘二来維の二盗をタッチアウトにする宜野座の遊撃手・仲松将吾(左)

普天間-美来工

普天間-美来工 8回表普天間1死満塁、二走・多和田虎哲は、仲村春人の適時打の間に本塁を狙うもタッチアウト。捕手は上江洲光生=コザ

八商工-コザ

八商工-コザ 9回裏コザ1死、打球を好捕後、倒れながらも一塁に投げアウトにする八商工の二塁手・上原琉碧=コザ

中部商-興南

中部商-興南 6回裏興南2死一、三塁、代打の又吉敦也が左前適時打を放つ=沖縄セルラースタジアム那覇(田嶋正雄撮影)

写真購入の特設サイト開設

 沖縄タイムス社は高校野球沖縄大会の写真を特設サイトで販売します。「写真で見る沖縄大会2024」に掲載していない写真も多数あります。閲覧・購入にはパスワード発行が必要です。対象は野球部員、保護者、関係者に限ります。(試合によって写真がない場合もあります。試合日から1週間程度でサイトにアップします)

パスワード発行はこちら

閲覧・販売サイトはこちら

© 株式会社沖縄タイムス社