「伊東純也まじで顔小さいな」リーグ・アン公式が公開した日本代表“イケメン三銃士”の「フランス休暇満喫&私服・サングラスショット」が大反響! パリの超有名スポットでの貴重な一枚

伊東純也、南野拓実、中村敬斗のフランストリオ 撮影:中地拓也

7月8日、リーグ・アンの公式エックス(旧ツイッター)の英語版アカウントがサッカー日本代表の貴重な一枚を公開して大きな話題となっている。

移籍が動くオフシーズンとあって、2024/25シーズンはどうなるか分からないものの、現時点で3人のサッカー日本代表選手がリーグ・アンでプレーしている。ASモナコの南野拓実、スタッド・ランスの伊東純也と中村敬斗だ。

その3人が、パリに集まった。8日、リーグ・アンの公式アカウントは「伊藤と南野がパリでの休暇を満喫」のメッセージとともに1枚の写真を投稿した。そこに写るのは、超有名観光地でもある凱旋門をバックにした3人の日本人リーグ・アン選手。“イケメン三銃士”の愛称でもファン・サポーターから愛される3人が、私服姿で並んだのだ。

サングラスを着用した仲睦まじい様子には、以下のような声が寄せられている。
「リーグアンさん 試合以外でもiTO とMinamino を推してくれてMerci」
「伊東純也まじで顔小さいな」
「何度みてもいいもんだ ありがとうございます」
「ステキ♡」

■3人の活躍

1995年生まれで現在29歳の南野拓実は、2013年にセレッソ大阪のトップチームに昇格。2015年1月に海外に羽ばたくと、ザルツブルクやリバプールを経て22年6月にモナコの完全移籍。1年目は適応に苦しんだものの、2年目の昨季はチームをけん引する活躍を見せた。

1993年3月生まれで現在31歳の伊東純也は、ヴァンフォーレ甲府でプロ入り。その後、柏レイソルからベルギーリーグへと羽ばたき、スタッド・ランスに移籍したのは22年7月のこと。2000年7月生まれで現在23歳の中村敬斗がチームメイトになったのは昨季からで、左右の両ウイングを2人で務めた試合もあった。

今季はどのような活躍を見せるか。リーグ公式が注目するように、3人から目が離せない。

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