もし日本代表がEUROに出場していたら? 中国で議論「ベスト4は行ける」「オランダやトルコより強い」「せいぜい16強」

日本代表を率いる森保一監督の発言が、中国で注目を集めている。

7月8日、複数の中国メディアが、EURO2024を視察して帰国した森保監督が「日本が出場していたら、どこまで行けたか?」と質問を受け、「決勝と言いたい」と回答したと報道した。

すると、記事のコメント欄に次のような声が寄せられた。

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「ベスト8は堅い」
「10年前にこれを言っていれば奇妙だと思ったが、いま言うと実際に信じられる」
「何でもできるような気がする」
「森保監督は本当にこれを言う資格がある。結局のところ、スペインとドイツは日本に負けたのだ」
「日本がベスト4に入る可能性はある」
「ベスト8入りの可能性はあり、さらに勝ち進むかは運次第だ」
「優勝できる」
「少なくとも彼らは多くのヨーロッパのチームよりも良いプレーをする」
「日本は実際に決勝に進出するかもしれない。歴史的に、ギリシャが優勝した時は日本よりもはるかに悪かった」
「今回のEUROに関しては、日本が出場すればベスト4までは普通に行けるだろう」
「オランダやトルコより強い」
「せいぜい16強くらい」
「アジアカップで準決勝にすら進めなかった」

上位進出できると考えているファンが少なくないようだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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