酒井貴士「人生で一番怖い」「死んだかと思った」中国の“最恐絶叫アクティビティ”崖登り&悪魔のブランコに挑戦!

ネット上に書かれている世界中の不思議なウワサの真偽を確かめるため、アンタッチャブルと仲間たちが“早速”現地に行ってみます。

アンタッチャブル(山崎弘也さん、柴田英嗣さん)がMCを務める『アンタッチャブルの早速行ってみた』(7月9日/カンテレ・フジテレビ系)が放送されます。

今回は、ゲストに、相武紗季さん、春日俊彰(オードリー)さん、酒井貴士(ザ・マミィ)さん、滝沢カレンさんを迎え、中国の“最恐絶叫アクティビティ”に早速行ってみます。

マネジャーから「生きて帰ってきてください」と言われ、酒井貴士さんが向かうのは、中国・温州市にある標高600メートルの山。

刺激的な絶景を楽しめるうえに、100%超安全で超楽しいと誰もが口にする崖登りアクティビティ「飛拉達(ひらだ)」。

全長900メートルの崖道にはりめぐらされたワイヤーに、たった一本の命綱だけをつないで岩肌を進んでいくも、頼りになるのは足元の薄い板と自分自身のみ。崖の岩肌を進むだけでなく、空中綱渡りや、垂直崖のぼりなど絶叫ポイントがいくつもあり、酒井さんは「人生で一番怖い」「死んだかと思った」と口にするほど。

そして、絶壁で手を離して撮影する映え写真にも挑戦し、日本のテレビで初めての光景が誕生する!?

さらに、酒井さんはアクティビティの限界を超えた「悪魔のブランコ」にも挑戦!

汗だくになりながら、3000段の階段を登り山頂に到着すると、高さ300メートルでスイングし、振り幅はなんと600メートル、最高のスリルを味わえるとうわさのブランコが登場します。

絶叫系NG芸人と言い張る酒井さんは、はたしてどんな反応を見せるのでしょうか。

また、アメリカでは最後の楽園と呼ばれる幻の街、スラブシティに潜入。

トレーラーハウスが点在し、誰でも住めて出入り自由。住所も税金もインフラもなく、物々交換で暮らす生活…砂漠のど真ん中にポツンと存在する映画『マッドマックス』のような独特な世界観が明らかに。

不便でも楽しく暮らしていると語る住民たちの生活とは?

ほかにも、フランスからは、一人乗るのがやっとな激狭エレベーター、凱旋門の激ムズな道路交通事情、タイの画期的でオートマチックなお布施マシーンなど…カオスな光景ばかりの世界各国の謎レビューに突撃します。

ロケを終え「『楽しい、楽しいロケです』と言われて連れて行かれたのがあそこでした。だまされた!」とぼやく酒井さんに対し、山崎さんは「度胸あるよね」と称賛。

相武紗季さんは「私にはできないなっていうところを、酒井さんが攻めてくださっていて絶妙でした」とコメントし、まだまだ過激な酒井のロケを見てみたい様子。

『アンタッチャブルの早速行ってみた』は、7月9日(火)21時より、カンテレ・フジテレビ系で放送されます。

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