【人気記事】こんな場所があったの?「名古屋市中区・天白区・北区・中村区」のお店&おでかけスポット(7月1日-7月7日)

地元在住のレポーター「リビング地域特派員」が、地域の最新情報や注目スポットを紹介する「地域特派員レポート」。

愛知県名古屋市中区・天白区・北区・中村区のグルメ&おでかけスポット情報を取り上げた先週(7月1日-7月7日)の人気記事ベスト10をまとめて紹介します。

金山「麺屋 ふたたび」が進化!昆布水つけ麺と麺が選べる2種のラーメン

金山「麺屋 ふたたび」のグランドメニューがリニューアル!看板商品の「昆布水つけ麺」はさらに旨味が増し、醤油ラーメンと塩ラーメンは好みの麺を選べるスタイルになりました。今回は、ラーメン大好きな小学生の息子と一緒に伺いました。お店は金山駅から徒歩10分弱。JRの高架下にあります。すっきりさっぱり、昆布水つけ麺は大人味!「麺屋 ふたたび」の看板メニューは、昆布水つけ麺。中太サイズに切り出した全粒粉入りの平打ち麺に、美しいピンク色のレアチャーシューと穂先メンマがトッピングされています。レモンと紫たまねぎ、三つ葉も添えられています。まずは麺だけをそのままで、と、おすすめされるままに口に含むと、予想以上に昆布の味が口内いっぱいに広がりました。噛めば噛むほど麺の小麦の味も感じられ、これは美味しい…!ラーメンではあるのですが、お蕎麦のような繊細で上品な味わいです。つけ麺のスープは、豚から出汁を取ったキレがある醤油ベースのスープ。スープは濃厚ですが、ツルツルとした麺なので爽やか。レモンや紫たまねぎで味を変化も楽しめます。さっぱりし過ぎていると物足りないのでは?という心配も無用。スープの中にはお肉がみっしりと詰まったボリューム満点のワンタンが2つも!卓上に用意されている昆布酢。これはスープの味変にも使えるのですが、個人的には昆布酢だけをかけた麺が特に美味しいと感じました。麺を食べ終えたら、麺が浸されていた昆布水をスープに加えていただきます。さっぱりとした、暑さで疲れた身体に沁み込むような美味しさでした。麺が選べる、2種類のラーメンも魅力的!小学生の息子は、極太縮れ麺の醤油ラーメンをチョイス。シャキシャキの細もやしに、しっかり煮込まれたチャーシューが2枚、さらには背脂!塩ラーメンや中太ストレート麺も選べたのですが、ガッツリ気分だったようです。

【中区】美味しく食べやすいグルテンフリーメニューの野菜カフェ「en-kitchen」

「en-kitchen(エンキッチン)」は、2016年5月にオープン、今年2024年に8周年を迎え、9年目に入りました。アレルギーを持つ方や、グルテンフリー生活を送る方にとって、外食は選択肢が限られ、不安を感じることが多いものです。オーナーのChiakiさんは、幼い頃からアレルギー体質だったため、家族と出かける際にも外食できるお店が少なく、メニューも限られていました。そんなオーナーのChiakiさん自身の経験を活かして、「アレルギーがあっても、選択肢の幅を広げて安心して楽しめる場所を作りたい」という想いからen-kitchenは誕生しました。今では、SNSなどを通して多くの人に広がりファンも増え、グルテンフリー志向ではない人も含め、幅広い年齢層のお客さんが訪れるようになっています。健美膳(税込1,450円)は日替わり総菜の中から2品選べて、スープ・サラダ・ご飯またはパン(米粉パン)・ドリンクがセットになります。ドリンクはドリップコーヒー、ディカフェ、ダージリンティー、ルイボスティー、オレンジジュースから選択可能。ご飯は、愛知県産五分づき米で黒米を入れて作った物になります。選べるということもあり、人気の高いメニューです。筆者が友人と訪れた時に選択した総菜の健美膳です。丸いボール状のものはコロッケです。衣は無しでカリっと香ばしく美味しかったです。お豆がたっぷりですが、さっぱりとした風味で、程良い豆の噛み応えがあり食べやすかったです。そして、スープですがこの日は人参スープ。人参だけではなく、複数の素材がかくれていますが野菜臭さは全く無く、風味良く人参の優しい甘さが活かされて、とろり美味でした。

【天白区】煮干し出汁の強い旨味を感じる淡麗系ラーメン「らぁ麺みっかぼうず」

伝説のラーメン職人・森住シェフが腕を振るっていた「みっかぼうず・神崎町 森住」の支店が名古屋に!お店は2月にプレオープンしていましたが、6月から本営業開始。営業日は、日曜日・月曜日・火曜日の3日で、ランチ営業は月曜日のみです。プレオープン時は醤油のみの提供でしたが、6月からは塩だしも提供開始。暑くなってきたので、塩だしにも惹かれますが、初回は「醤油らぁ麺」と「水餃子」を注文しました。食後の血糖値上昇を緩やかにするため、最初に野菜ジュースが出てくるのが嬉しいですね!厳選された魚介節から抽出されたオイルを使用「醤油らぁ麺」(900円)は透き通った艶やかなスープを口に入れた瞬間、煮干し出汁の香りと旨味がガツンと来て、びっくりしました。これは飲み干してしまいそう!薄く切られたチャーシューは、しっとりと柔らか。スープとの相性も抜群です。ネギがいいアクセントになり、箸が止まりません。大ぶりな筍は、風味をしっかりと感じました。さっぱり食べられるお肉たっぷり「水餃子」(400円)は手包みで作られた水餃子。餡は肉感たっぷりで食べ応えがありますが、タレに酢が使われていることと、さらし玉ねぎと紫蘇と食べることで、さっぱりと食べられました。オススメです!塩の旨みが身体に染み渡る「梅塩だし中華」(950円)は前回食べた「醤油らぁ麺」がとても美味しかったので、もうひとつの「梅塩だし中華」がどうしても気になります。翌週、またお店にお邪魔して「梅塩だし中華」を注文しました。手元に丼が届いた時から、いい香りが漂います。さっそくスープを口に入れると、まろやかな塩のコクと旨味が広がる!あまりの美味しさに、先にスープばかり飲んでしまい、麺ギリギリになってしまいました。

野菜と栗の甘みがギュッ!恵那川上屋の「おかしな大地タルト」

2024年4月23日に開業し、名古屋の最新スポットである中日ビル。混んでいそうだし……と、しばらく避けていたのですが、栄でのお買い物ついでに初めて寄ってみました。1階をぶらりと見て回っていて、気になったのが「おかしな大地」ののれん。栗きんとんで有名な、恵那川上屋のお店です。恵那川上屋といえば栗!こちらも当然、お菓子のお店だと思っていたのですが……店頭のテイクアウトメニューを見ると、野菜のタルトやポタージュが。これは気になる!今回は、「おかしな大地タルト」3種類をテイクアウトしてみました。左から、とろ生栗チーズタルト、キャベツのホワイトソースタルト、トマトとキャベツのタルトです。トースターで軽く温め直していただきました。一口食べて、まずはトマトやキャベツの甘さにびっくり!具材もぎっしり詰まっていて、小さいながらも食べ応えがあります。そして、とろ生栗チーズタルトは、さすが栗のお店という逸品。栗きんとんベースのカスタードとチーズソースに栗の焙煎粉を加えたフィリングは、スイーツのようでいて、キッシュやグラタンのようでもある絶妙の味わいでした。3種類のバランスも良いので、「栄に行ったらまた買おう」「ワイン好きの友達を訪ねるときは手土産にしよう」とリピートを誓いました。恵那川上屋「おかしな大地」とは?帰宅後に調べてみたところ、「おかしな大地」は、“あたらしいYAOYA”がテーマの食と農のブランド。自社農園で丹精込めて育てた栗やトマトをはじめ、厳選した国産素材を使った商品を提供しているお店でした。恵那川上屋の新業態で、中日ビルのお店は、覚王山に続き2店舗目です。甘い野菜や特殊な加工で野菜を美味しく簡単に摂れることも追求しており、楽しく新鮮な食体験の提供を目指しているそうです。

期間限定で奇跡のコラボ!スガキヤ×ぴよりん スーぴよちゃんプリンパフェ

東海地方のソウルフードであるスガキヤと、名古屋駅で大人気のぴよりんがコラボしたパフェが登場。これは気になる…ということで、最寄りのスガキヤに食べに行ってみました!今回は食事を兼ねて、ミニラーメンとミニ五目ごはん付きの「スーぴよちゃん特別セット」にしました。もりだくさんのセットで700円というお値段が嬉しい!ころんと愛らしいぴよりんに、スーちゃんのおさげと水玉のワンピース。スーぴよちゃん、なんともユーモラスで癒されるキャラクターですね。オリジナルコースターは、「スガキヤ×ぴよりん スーぴよちゃんプリンパフェ」を頼むともれなくついてくる特典です。コラボしているのは、もちろんキャラクターだけではありません。スガキヤでおなじみのソフトクリームの下には、ぴよりんをイメージしたプリンがたっぷり。さらに上からはぴよりん色のカスタード風ソースもかかり、スーぴよちゃんのクッキーまで。ソフトクリームとプリンを繋ぐカラメルソースの甘さと量もほどよく、最後に顔を出す底のチョコワのアクセントも楽しかったです。スガキヤは、ミニラーメンやミニ五目ごはんの量がちょうどいいのも嬉しいポイント。「1杯は多いけど、やっぱりスガキヤに来たからにはラーメン食べたいな」「五目ごはんもちょっとだけ食べたいな」という気分を、絶妙に満たしてくれます。小さな丼に盛られているので見た目のバランスも良く、小さい子どもが完食の喜びを感じやすいのもいいな、と常々思っています。期間限定なので、食べたい方はお早めに!「スガキヤ×ぴよりん スーぴよちゃんプリンパフェ」は6月13日から販売開始されており、なくなり次第終了です。

野菜が美しいランチ&追いソース付きクレープが魅力!「小さなカフェセルクル」

お店は、カウンター5席と2人掛けテーブル1席の小さなカフェ。予約した時間には、席が湯たんぽで温められていたり、膝掛けがあったりと、店主さんの気遣いが嬉しい♪6種類あるランチの中から、日替わりガレット(1,600円)を選択。この日のガレットは、たっぷりサラダ・ソーセージ・ゴーダチーズ・ぽんかん。お皿いっぱいのボリュームにびっくり!サラダには、10種類以上の野菜が使われていました。しかも生の野菜だけではなく、茹でたり・漬けたりと手が掛かっていて、食べ飽きません!ランチメニューの日替わりハンバーガー(1,400円)、この日はパティ・レタス・トマト・かぶ・しょうがネギソースとのこと。単品(1,000円)でも注文できますが、この日はセットに。パティはカリカリで、さっぱりと食べられます。しょうがネギソースは、ハーブが入って旨味が深い。付け合わせはスイートポテト1本。香ばしく焼かれた表面と、ねっとりとした甘みが最高でした!限定6食のパンナコッタ(650円)、残り2食と聞いて注文してみました。可愛らしい羽がついたパンナコッタ。見た目と違い、深煎りコーヒーでしっかりとした味わい。ぜひ食べてみてください!焼きたてクレープの香ばしい香りに惹かれて、キャラメルクレープ(800円)を注文。ついでにチョコソース(100円)を追加しました。到着したクレープは、キャラメルたっぷり。さっそく食べようとしたところ、追いキャラメルソースと塩が運ばれてきました。味変できるように塩がついていたり、キャラメルソースがたっぷり味わえるように追いソースがついていたり、最高ですね!

【名駅・本陣】〆の鯛出汁も最高♪インパクト抜群ばくだん海鮮丼「やおき」

先日インスタグラムでとても気になる情報を見つけたので行ってきました!名古屋市営地下鉄 本陣駅 4番出口から徒歩30秒のアクセス抜群なお店です。駅ロータリーの自転車置き場に隠れて少し見難いのですが、「やきとり 陣」というのれんが目印です。陣?と思いますよね。こちら夜は焼き鳥屋さんとして営業している場所をお昼に間借りして、「やおき」として営業していて、ランチで海鮮丼を出しているのです。店内はテーブル席4つとカウンター席があり、お一人様も気兼ねなく入れそうです。お得なランチメニュー、メニューはこちらです。ご飯大盛り無料、〆に鯛出汁もついていて、リーズナブルですよね。インパクト抜群!ばくだん海鮮丼!厚切りのお刺身の上に更に海鮮で作られたばくだんがドーンと乗っていて、盛りだくさん!この日のお魚は、やおい鰹、鯛、サーモン、かんぱち、さわらだそうです。いろんなネタが乗っていて贅沢~!しかもどのお刺身も分厚くて大きいので、ばくだんが乗っていなくても十分に海鮮丼として成立しています。ばくだんにはたくあんも入っていて食感も楽しいです。特製の醤油と卵黄もよく絡んでまろやか。めっちゃくちゃ美味しい!ビジュアルも味も大満足!そしてこちらは、日替わり海鮮丼です。この日は「蛤と赤海老の葱和えと漬け鯖のちらしご飯1,320円(税込)」でした。蛤と海老がごろごろ~!そして上に乗った揚げた葱がアクセントになっていて良い仕事をしてました。かなり斬新で驚きましたがとても美味しくて、新しい海鮮丼を知った気分でした。また、どちらにもあおさのお味噌汁と卵焼き、ほうれん草のおひたしもセットでした。また、〆に鯛出汁も頂けるので、最後はお茶漬けにして頂きました。お出汁のいい香りでほっこり。

7月7日まで「テレビ塔が見えるビアガーデン」開催中!北海道直送グルメも◎

栄で、期間限定の「テレビ塔が見えるビアガーデン」が開催されています。ビアガーデンといえば飲み放題が定番ですが、こちらは単品注文ができるので、仕事帰りや買い物中にビール1杯だけ…といった利用もOKです。2024年7月7日(日)までなので、気になる方はお早めに!「テレビ塔が見えるビアガーデン」が開催されているのは、中日ビルと三越の間、久屋大通公園内のサカエヒロバス。平日は17時、土日祝は11時からのオープンとなっています。この日は土曜日で、栄でランチ後、中日ビルでお買い物をしたあとに立ち寄りました。テント内にある受付で注文を済ませると、すぐに注ぎたてのビールが手渡されます。泡も完璧!曇りだったので日差しも強すぎず、軽い昼飲みに絶好の気候でした。ご存じの方も多いかもしれませんが、テレビ塔とビアガーデンといえば、札幌の夏の風物詩。「テレビ塔が見えるビアガーデン」は、その札幌・大通り公園のビアガーデンを再現したものです。というわけで、ここでも北海道グルメが揃っています。なかでもおすすめなのは、毎日北海道から直送されるラムジンギスカン。臭みの強いラムは苦手なので少し不安もあったのですが、これは美味しい!じゃがバターのじゃがいもは、その大きさに驚き!

加熱済のじゃがいもなので、大きくても生焼けの心配はなく、温まれば食べられます。今回はランチ後だったので礼文島のホッケ、ホタテを食べるお腹の余裕がなかったのが残念。でも、こんな少量の注文でも立派な炭を用意していただけることに感激しました。ふらりと立ち寄るのも楽しい「テレビ塔が見えるビアガーデン」ですが、同僚や友人と食事に行くなら予約が確実。

マリークヮントコラボのかわいいアフタヌーンティー「イングリッシュガーデンパーティー 」

黒いデイジーがシンボルのコスメとファッションのブランド「マリークヮント(MARY QUANT)」が、コートヤード・バイ・マリオット名古屋とコラボレーションしています。マリークヮントのオイルインミスト3種セット「ザ ミスティー ジェット セット」(※)のテーマ「ガーデンパーティー」からインスパイアされた、アフタヌーンティー。マリークヮントファンには特に見逃せない企画です!アフタヌーンティーは、シトラスブルーティーから始まります。レモン果汁を注ぐと紫に変わる、見た目も味も爽やかなウエルカムドリンクです。ウエルカムドリンクをいただきながら、今日のお茶を選びましょう。お茶は自然の優しいアロマが薫るロサンゼルス発のオーガニックティーブランド「Art of Tea」で、茶葉の香りを確かめてから選べます。この季節限定の茶葉は、ライチーピーチ・ホワイトココナッツクリーム・マンゴーシトロン・ハイビスカスベリーの4種類。今回は迷った末、ライチーピーチにしました。ライチとピーチに加えて金木犀も香る、フルーティーで甘やかな香りの紅茶でした。初夏のイングリッシュガーデンパーティー!アフタヌーンティーのテーマは、イギリス発祥のブランド「マリークヮント」らしく、イングリッシュガーデンパーティー。四季の花々が⾊とりどりに咲き誇る、自然豊かな庭園でのパーティーをイメージしたスイーツとセイボリーが並びます。木製のボックスには、マリークヮントらしいカラフルでポップなスイーツたち。デイジーがあしらわれたスコーンに、てんとう虫ミツバチ、ちょうちょ……。ホテルメイドならではの高級感と、子ども心が蘇る素朴なかわいらしさが絶妙なバランスです。もちろん、バランスの良さは見た目だけではありません。

【中区】伏見駅から徒歩1分!緑に囲まれるスイーツカフェ「SAINT’E」

おしゃれなスイーツカフェ「SAINT’E」(サンテ)。地下鉄伏見駅から、徒歩1分の場所にあるビルの3階にあるカフェです。エレベーターがあるので、3階でも楽に行くことができました。お店に入ると、たくさんの観葉植物が目に入ります。天井も高く、まるで植物園にあるカフェのような空気感に、癒されます。6種類のプレートメニューは、11:00からラストオーダーまで注文できます。そのうちの1,300円のメニュー4種類が、ランチタイムには1,000円に!嬉しいですね。「ミートソースグラタン」「チキンときのこのトマト煮込み」「ハンバーグデミグラスソース」「ムニエル香草パン粉仕立て」の4種類の中から、「ミートソースグラタン」を注文。野菜たっぷりのグラタンは、優しい味付け。パンはもっちりとして、食べ応えがあり、満腹になりました。ショーケースにあるケーキは、どれも可愛いものばかり。上から2段が自家製タルトで、下の段はケーキです。自家製タルトは800円。その他のチーズケーキやレッドベルベットケーキなどは550円です。ランチタイムにケーキをつけて1,550円なら嬉しいですね♪14:30から注文できる、季節ごとに変わるパフェ。伺った時は「イチゴとチョコレートのパフェ」でした。パフェは食べログから予約可能。絶対食べたい方は予約がオススメです。お店にある、たくさんの観葉植物は、購入することができます。小さな可愛らしいものから、存在感のある大きさのものまで、たくさんの種類がありました。一部対象外のものもあるため、念の為お店の方に確認してみて下さい。ランチタイムの限られた時間、緑に囲まれたカフェでのランチは、癒しとリフレッシュにぴったり。友達とのゆっくりとおしゃべりする時にも、利用したいカフェですね!

...いかがでしたでしょうか。今週も地域特派員レポートにご期待ください!

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