乃木坂46菅原咲月、“活動3年目”悩み多き5期生を勇気づけた清宮レイの言葉「めっちゃ嬉しくて」

乃木坂46菅原咲月、“活動3年目”悩み多き5期生を勇気づけた清宮レイの言葉「めっちゃ嬉しくて」

7月7日、文化放送『乃木坂46の「の」』に、乃木坂46・菅原咲月と、乃木坂46からの卒業を発表している清宮レイが出演。菅原が、活動3年目になる5期生が抱えている悩みを明かした。

番組内で、菅原は、清宮がメンバーにグループ卒業を発表した時、5期生に対して“アイドルに向いている”という言葉を掛けてくれたと振り返りつつ、「めっちゃ嬉しくて、みんな」「5期生、アイドルに向いてるって思ってる子がわりと少なくて、自分たちだと。定期的に出る。『私、アイドル向いてないんだよね…』系統の話が」と明かした。

その上で、「悩みたくなる時期なんですよ」「3年目って、なんか悩みたくなる。『このお仕事、大丈夫かな…?』とか」「活動とかも分かり始めて、ちょっと経って、余計に、みんな『アイドル向いてるかな…?』みたいな」と説明しつつ、「レイさんの言葉で、嬉しいなと思って」「『アイドル向いてるね』ってちゃんと言われることって、あんまないじゃないですか」と語った。

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