古澤巖が奏でるサン・ロレンツォ 至福の音色と共に、気品溢れるクリスマスを演出。昨年に引き続き、博多のクリスマスの夜に、古澤巖×ベルリン・フィルハーモニック ストリングスの調べ ♬
カリスマ的なパフォーマンスで魅了するヴァイオリニスト「古澤巖」と世界一のオーケストラ「ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団」の精鋭たちが共演。マリー・アントワネットの専属ヴァイオリニスト「ヴィオッティ」が所有していたとされるストラディヴァリウスとともに、イタリアの天才作曲家「ロベルト・ディ・マリーノ」の新作コンチェルト。フォーレ、ドビュッシーの名曲。クリスマスシーズンの夜、思い出を彩る極上の音色が奏でられる。
概要：日時:2024年12月16日(月)19:00 ／会場:福岡シンフォニーホール ／出演: 古澤巖、ベルリン・フィルハーモニック ストリングス ／演奏曲:ボロディン「ダッタン人の踊り」, フォーレ「パヴァーヌ」「シシリエンヌ」, ロベルト・ディ・マリーノ「コンチェルト第9番」（新曲）, ドビュッシー「月の光」etc (予定). クラシックの小品、クリスマス曲など ※演奏曲は変更場合あり
料金:S席￥8,000/A席¥6,500/(U25￥2,000）／チケット扱:アクロス福岡チケットセンター/ヨランダオフィス・チケットセンター／チケットぴあ Pコード 271-610）/ローソンチケット Lコード84236/イープラス ※詳細は公式WEB参照
【主催】RKB毎日放送／西日本新聞社／西日本新聞イベントサービス【共催】（公財）アクロス福岡【協賛】アルソア慧央グループ【後援】ドイツ連邦共和国総領事館／福岡市／ハッツアンリミテッド【企画制作】NHKエンタープライズ【問合】ヨランダオフィス・チケットセンター 0570-033-337（ナビダイヤル）、092-406-1771（いずれも10:00～18:00）
