「えっぐ！」「絶対あとでプレミアつく」とコメントが相次いだ「奇跡の1万円札」にSNSが沸きました。
7月4日、X（旧Twitter）に渋沢栄一の新1万円札の写真を投稿したのはアーティストのOCKBONEさん（@ockbone ）です。
「とんでもない神引き」していると投稿した写真は、お義母さんが入手し、写真を見せてくれたという新紙幣の写真です。
追加されたホログラムなど、やはりまだ見慣れない新紙幣の1万円札ですが、これのどこがそんなにすごいのでしょうか？
紙幣の番号をよく見てみると……。
なんと、番号が「AA777777WJ」！ すべてがラッキーセブンで埋め尽くされています。数字だけでも1 / 100万ほど、しかも最初が「AA」となると、相当珍しい一品ですよね……！
これを見たユーザーからは、
💬「すげえ、、、価値すごいですよ、、、」
💬「これすごいプレミアつきそうですねw✨」
💬「今だと初期ロットだから余計に将来価値が爆上がりするよ……」
💬「7のゾロ目でピン札あることを考えると、割と冗談抜きでとんでもない価格になるかもしれないですね、コレ」
と、祝福するコメントが相次ぎ、33万件の“いいね”が寄せられていました。
投稿者さん曰く、お義母さんは「厳重に保管して家宝にする」と言っているそうです。
