影山優佳さん、サッカーをしていた影響で肉離れが癖になっていると衝撃告白 「起きたら肉離れしていて(笑)」

ドイツで開催されているEURO2024が佳境を迎えている。

サッカー通として知られる元日向坂46の影山優佳さんは、ドラマや舞台などの仕事で忙しいなかでも、しっかりと試合をチェックしているようだ。

その影山さんと『ABEMAスポーツタイム』で共演した槙野智章は、彼女の舞台を見て感激したそうで、大変だったことはないのと質問。すると、影山さんはこんな話を明かしていた。

「大変…ここだけの…今だから言えるんですけど、東京の後、大阪公演中は肉離れしてました(笑)ふともも(笑)

私サッカーをやっていて、肉離れが癖になっていて。今回は起きたら肉離れしていて(笑)ご迷惑をおかけしました」

サッカーをプレーしていた影響で肉離れが癖になっているとか。もはや自分でテーピングを巻けるそうで、その状態で舞台に立っていたとか。この話に槙野も川﨑宗則さんも「うそでしょ!?」と驚愕していた。

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そんな影山さんがEUROで優勝を予想していたスペイン代表はフランスを撃破して決勝に進出。影山さんは「息を呑むような試合展開に圧倒されっぱなしでした!なめらかなパスワークと安定感はみていてわくわく。明日の試合(イングランド対オランダの準決勝)も決勝も楽しみすぎです!」とSNSに投稿していた。

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