常態化する二重駐車をなくせ 成田空港乗降場の一部レーンを試験的に閉鎖

常態化する二重駐車をなくせ 成田空港乗降場の一部レーンを試験的に閉鎖

 夏の交通安全運動にあわせ、一般車の危険な二重駐車が常態化して問題となっている成田空港の乗降場では7月10日から、試験的に一部のレーンを閉鎖する取り組みが行われています。

 成田空港にある一般車の乗降場は、駐停車が禁止されています。

 しかし、路肩ではルールを守らず長時間駐停車する車が見られ、2車線に渡って車が駐停車するいわゆる「二重駐車」が常態化していて、問題となっています。

 空港第2ターミナルの乗降場では、10日からはじまる夏の交通安全運動にあわせ、3車線あるレーンのうち1車線を試験的に閉鎖し、空港会社の職員らが規制の効果を確認しました。

 また、成田空港警察署の警察官らも同行し、ルールを守らない車の運転手に対してチラシを配って注意を呼びかけました。

  レーンの規制は、7月31日まで試験的に行われる予定で、成田空港会社は取り組みの結果を踏まえ、今後も警察と連携して二重駐車の防止に向けた対策を検討していくとしています。

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