「2000年初期ギャル感」“あゆ役”でブレイクの安斉かれん、“腕タトゥー”際立つ夏のギャルコーデでセブ島満喫

※画像は安斉かれんのインスタグラムアカウント『@kalenanzai』より

歌手の安斉かれん(24)が11日までにインスタグラムを更新。フィリピンのセブ島を楽しむパリピふうショットを公開した。

この日、安斉は《セブ島たのちかたにょ〜〜 夏した︎︎》とつづり、セブ島を訪れた際の写真を投稿。写真の安斉は金髪ロングヘアに夏らしいミニ丈ワンピース姿で、現地の海や飲食店、バーのようなスポットを楽しんでいたよう。手首や腕に入っているポップなデザインのタトゥーも確認できる。

「安斉さんといえば、2020年放送の歌手・浜崎あゆみさんの半生を描いたドラマ『M 愛すべき人がいて』(テレビ朝日系)で“あゆ役”に抜てきされ、女優デビューしたことがきっかけでブレイク。

18歳の頃からタトゥーを入れはじめ、今年5月には自身のインスタグラムにて韓国で右手の親指の付け根あたりに星のマークのタトゥーを入れる様子を動画でアップしていました。

インスタグラムでもタトゥーが確認できるショットを定期的に公開しており、彼女のギャルな雰囲気やコーデにマッチしています」(女性誌ライター)

安斉のパリピ感ある夏ショットに、ファンからは《夏が似合うよな〜》《かわちー!夏!ギャル!安斉かれん!最強!》《次の写真集の表紙にしてもいいくらいのめっちゃ最高な笑顔》と絶賛のコメントが寄せられている。

“次世代ギャル”として人気を集めている安斉。今回の投稿には 《2000年初期ギャル感でて可愛すぎ》《金髪可愛すぎます》との声も上がっていたが、ファッションやタトゥーはもちろんはじけるような笑顔が魅力的だ。

■【画像】「2000年初期ギャル感」安斉かれん、“腕タトゥー”際立つ夏のギャルコーデ姿

※画像は安斉かれんのインスタグラムアカウント『@kalenanzai』より

《2000年初期ギャル感でて可愛すぎ》《金髪可愛すぎます》といった反応も出ていた安斉のセブ島ショット。楽しそうな表情から、底抜けに明るいギャルバイブスが感じられる!

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