「靭帯断裂ギリギリ」広瀬アリス、初めての海外でのハードな撮影を回想「すっごい痛かったです」

「靭帯断裂ギリギリ」広瀬アリス、初めての海外でのハードな撮影を回想「すっごい痛かったです」

7月11日、日本テレビ系『ZIP!』に、広瀬アリスがVTR出演した。

VTR中、“これまでの海外旅行で印象に残っていること”を聞かれた広瀬は、「人生初めての海外で、写真集でマレーシアに行ったんですよ」「靭帯断裂ギリギリで帰ってきました、私」と、10代の頃に写真集の撮影で訪れたマレーシアでの出来事について切り出した。

広瀬は、現地で挑戦した乗馬について、「馬からパッて下りたら足捻っちゃって。そしたらどんどん腫れてきて。サンダルだった衣装を急遽スニーカーに全部変えて、テーピングぐるぐる巻きにして撮ったんですけど」とハードな撮影を回顧。

そして、現地では病院に行かなかったとして、「大丈夫大丈夫と思って(帰国して)病院に行ってレントゲン撮ったら『なんで行かなかったの?』って病院の人に怒られました」「すっごい痛かったです」と苦笑いしていた。

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