相模原市は、資源を生かした景観づくりに取り組むため、中央区の「市役所前さくら通り」を市内初となる景観形成重点地区に指定すると発表した。
さくら通り(約1.5キロ)は市を代表する桜並木で、1950年代に植樹された約300本のソメイヨシノが並んでいる。毎春「市民桜まつり」が開かれ、市民の憩いの場にもなっている。
市は通りを景観形成重点地区に指定することで、桜並木の保存を図り、統一感のある景観づくりを目指すという。
相模原市は、資源を生かした景観づくりに取り組むため、中央区の「市役所前さくら通り」を市内初となる景観形成重点地区に指定すると発表した。
さくら通り(約1.5キロ)は市を代表する桜並木で、1950年代に植樹された約300本のソメイヨシノが並んでいる。毎春「市民桜まつり」が開かれ、市民の憩いの場にもなっている。
市は通りを景観形成重点地区に指定することで、桜並木の保存を図り、統一感のある景観づくりを目指すという。
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