新型コロナウイルスの感染拡大を受け、横浜市と海老名市は、児童や生徒に東京パラリンピックの観戦機会を提供する「学校連携観戦プログラム」への参加中止を決めた。
神奈川県内の自治体では、両市が同プログラムへの参加を希望。県内に競技会場がないため、両市内の市立小中高校の児童生徒や保護者、付き添いの教諭など計約千人が新国立競技場(東京都新宿区)で陸上競技を観戦する予定としていた。
海老名市は13日、横浜市は17日に中止を決めた。
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、横浜市と海老名市は、児童や生徒に東京パラリンピックの観戦機会を提供する「学校連携観戦プログラム」への参加中止を決めた。
神奈川県内の自治体では、両市が同プログラムへの参加を希望。県内に競技会場がないため、両市内の市立小中高校の児童生徒や保護者、付き添いの教諭など計約千人が新国立競技場(東京都新宿区)で陸上競技を観戦する予定としていた。
海老名市は13日、横浜市は17日に中止を決めた。
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