妙高市の万内川砂防公園で11日、第19回サマーフェスティバル(同実行委員会主催)が行われ、親子らでにぎわった。
過去2年は新型コロナウイルスの影響で中止したため3年ぶり。人気となっている魚のつかみ捕りには約370人が参加を申し込んだ。
つかみ捕りは1回15分。2回に分けて行われ、参加者は川に放たれたニジマスを探した。魚影を見つけると「いた、いた」と声を上げていた。
大人も童心に帰って楽しんでいた。
妙高市の万内川砂防公園で11日、第19回サマーフェスティバル(同実行委員会主催)が行われ、親子らでにぎわった。
過去2年は新型コロナウイルスの影響で中止したため3年ぶり。人気となっている魚のつかみ捕りには約370人が参加を申し込んだ。
つかみ捕りは1回15分。2回に分けて行われ、参加者は川に放たれたニジマスを探した。魚影を見つけると「いた、いた」と声を上げていた。
大人も童心に帰って楽しんでいた。
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